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オウロ・プレットから12kmにある小さな町。オウロ・プレットと同様、ゴールド・ラッシュにできた町で、州都だった時期もある。古い町並みや教会が残り、こじんまりとした雰囲気はいかにも住みやすそうな感じがする。

鉄鉱石をはじめさまざまな鉱物が産出され、ミナス・ジェライス州の市町村の中でも最も裕福な町のひとつである。

 サン・フランシスコ教会とノッサ・セニョーラ・ド・カルモ教会 Igreja São Francisco & N. Sra do Carmo
francisco オウロ・プレットには9つのチャペルと13の教会があるが、この教会は39年の年月をかけ1731年に造られた町で最初の教会である。この当時は、最も金が採掘され、バロック建築の盛んだった頃で、装飾には432kgの金が使われている。天井絵は、旧約聖書と新約聖書が入り混じったもので大変興味深い。シャンデリアはチェコのボヘミア地方のクリスタルで作ったもので1860年代にもってこられた。地下には当時祭壇においてあったロウソク立て、金の糸で織られた12kgもある神父の服、祭事に使われていたものなどが展示されている 今でも結婚式が行われる。撮影禁止。
バジリカ・サン・ペドロ・ドス・クレリゴス教会 Basílica de São Pedro dos Clérigos
clerigos 町を見下ろす丘にある教会。1752年に建築され、丸みを帯びた建物は典型的なバッロク様式である。お金を払えば、塔の上まであがることができ、鐘をすぐそばで見学することができる。最近、このようなことができる教会は、非常に珍しい。
パッサージェン・ダ・ミナ Passagem da Mina
mina 1819年に金鉱として掘られはじめ、1965年に掘削機械が本格的に導入された。その後、観光用の見学ツアーが行われるようになった。トロッコにのって120m地下に降りる。掘削場所は意外に広く、安全を祈って小さなキリスト像が置かれてあったり、巨大な縦穴が掘られていたりする。穴を120mの地底まで掘り進む金に対する人間の熱意、欲望には驚かされる。

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