水牛 Búfalo
bufalo マラジョ島の水牛はヨーロッパ産とアジア産の水牛を交雑したもので、湿地帯の多いマラジョ島に適応し現在は約60万がいる。体重は500kg以上で大きなモノになると1tを越える。角の形によって4つに分けられる。あまりに角が大きくなりすぎて餌が食べられず死んでしまう水牛もいる。島民には身近な存在で、大切に飼育されている。肉はコレステロールが少なく、良質のチーズが作られ、最近は注目を浴びている。
ツルー Turu
turu 「マラジョ島のバイアグラ」と言われ、現地では精力のつく食べ物として有名。牡蠣の仲間で、マングローブの流木に棲む。内臓をとった後、生やスープにして食べる。生の場合はその日に取れた新鮮なものでないとダメである。そのミミズのような形状は少々グロテスクではあるが、塩からを食べていると思えば、さほど食べずらいものでもない。好きでよく食べるという人 は年齢以上に若く見えるという。
グァラー Guará
guara2 まっかなサギ科の鳥。生まれた時は灰色であるが、カニやエビを食べて成長するうちに赤くなるといわれている。マラジョ島ではよくみかける鳥ではあるが、非常に警戒心の強い鳥でなかなか近づけない。ピアウイ州のデルタやマラニョン州のアラカントラ周辺にも生息する 。
サン・ジェロニモ農場ツアー Passeio Fazenda São Gerônimo
fazenda 400haの農場には樹齢100年と言われるマングローブ林がある。その巨大なマングローブはさすがアマゾンと思わせるような迫力があり、まるで生き物の足のように泥地一面に張った呼吸根には驚かせれる。波打ち際までマングローブが生える誰も居ない海岸など、行く価値十分の農場ツアーである。帰りは、水牛の背に乗って農場まで帰る。ゆったり歩く水牛の乗り心地は馬以上に気持ちがいい。農場内には宿泊施設もある。
アート・コーロ・マラジョ Art Couro Marajó
couro この工場兼お店は80年間4代にわたって開業している。水牛の子牛皮を使って、昔ながらの手作業でなめしからマングローブの木屑を使っての色付けまで行われている。サンダルを中心にバンド、カバンなどもある。革はすべて自然のものを使って作られているので使えば使うほど渋みがでてくるとのこと。
バラヤ・セラミカ M Baláio Cerâmica
balaio マラジョの土器や置物のお店。すべて手作りで、魚や動物の骨を使って模様が彫られ、自然の植物や木の色材を使って色付けされている。「1日に30個しかできないけど、インディオの祖先たちが作ってきた同じ方法でつくりたいんだよ」とインディオの血を引く、店のオーナーは言う。
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