ネグロ川とソリモエンス川の合流点 Encontro das Águas
encontro アマゾン川に流れ込む最大の支流、ネグロ川は腐植土が混じった水のため黒く見えることからネグロ(黒い)川の名前がついた。ネグロ川左岸に位置するマナウスから約10km下流では、ネグロ川とソリモエンス川が合流している。合流地点ではネグロ川の黒い水とソリモエンス川の茶色い水が混じりあわず約10キロにわたって、境界線を作っている。

天気の良い日にはこの境界線がはっきり見え非常に美しい。これは両河川の水温差と水流の速度差、比重などが原因と言われ、その一番の原因は温度差だといわれている(ネグロ川2Km/h,26~28℃、ソリモンエンス川6~7Km/h、22~24℃)。下流の町へ行く船は途中この合流点を通過するので見ることができる。合流点を見に行くツアーもある。

アドルフォ・リスボア公営市場 Mercado Municipal Adolpho Lisboa
mercado マナウスの港近くにある公営市場。早朝 には、アマゾン独特の果物クプアスなど、さまざまなフルーツやいろとりどりの唐辛子、野菜、ピラルクやなまずなどの川魚などが周辺の村や町から運び込まれる。アマゾンの食文化を垣間見ることができる非常に興味深い場所だ。建物は20世紀始めに、パリのラハーレス市場を模して造られたものである。食料品の他、民芸品や薬草なども売られており、お土産を買うにはお勧めの場所である。現在建物は改修中。

食堂もあり、新鮮な焼き魚や揚げ物などが安く食べられる。

国立アマゾン研究所 IMPA (Instituto Nacional de Matemática Pura e Aplicada)
impa アマゾン地域の天然資源の研究と管理のために1954年に造られた国立研究所。一般見学者向けに、樹木には名前が付けられ、また、世界一大きな葉などの植物標本や昆虫の展示がされている。小さな動物園には、オオカワウソやマナティが飼育されており、そののんびりとした表情は思わずわらってしまう。
www.impa.br
アマゾナス劇場 Teatro Amazonas
teatro 19世紀末のゴム景気に乗って1986年にイタリア・ルネッサンススタイルで建造された劇場。その建築資材はヨーロッパから運ばれ、アール・ヌーボー、ベネチア様式などを取り入れ造られた。建物の中に入ると、外のムンとするような暑さから遮断されひんやりとした空気が心地よい。豪華な内装からは落ち着いた雰囲気が漂い、当時の繁栄を最も物語る建物のひとつである。ガイドが付いて施設を説明してくれる。
teatro2
動物園 CIGS (Centro de Instrução de Guerra na Selva)
cigs 陸軍(Exército Brasileiro)のジャングル戦訓練センターが訓練中に捕獲した動物を一般公開している。ポンタ・ネグラにあり、オンサ(豹)、ワニ、アララ(オウム)、ツッカーノ(犀鳥)、蛇やサルなどたくさんの動物を身近で見ることができる。約300匹、アマゾン独特の動物73種類がいる。最近リフォームされ、より見やすくなった。

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