キャニオン・デ・イタインベジーニョ(Cânion de Itaimbezinho)
canela_pontos アパラドス山脈にあるキャニオンは谷底から約720mもある巨大なもので、崖の上から見下ろす風景は荘厳さえ感じ、思わず「ほーっ」と声が漏れてしまう程である。非常に霧がかかりやすく現地の人間でも、晴れ渡ったキャニオンを見下ろすのは難しいといわれている。この国立公園でキャニオンを見るコースは2つあり、ひとつは45分コース、往復3km、キャニオンの45%が見える。もうひとつは2時間コース 、往復6km、70%のキャニオンを見渡せる。途中、パラナ松林の中の林道を歩かなければならない。この林道は平坦なので、ご老人や子供達でも楽にキャニオンにまで行くことができる。

9月~11月がベスト。午後には霧がかかりやすいので、できるだけ午前中に行くのが良い。売店も何もないので、必ず水と 、できれば簡単な軽食を持っていくと良い。この付近は良質の蜂蜜がとれることで有名で、道路脇で販売している姿が見かけられる。

カラコルの滝(Cachoeira do Caracol)
canela_pontos2 カネーラの町から約7キロに位置するカラコルの滝は、カラコル公園内にあり、131mの落差がある美しい滝である。滝壷までいくためには927の階段をおりなければならない。

公園内の施設は年々充実しており、見晴らし台、蒸気機関車、ロープーウエイ、お土産やなどがある。この他に、園内にはインディオ村のレプリカやお化け屋敷のようなものまであり、家族連れで楽しむには最適の場所だといえる。もし、滝壷やこれらの施設も見てみたいという方は2~3時間ほどのゆとりを持って訪れるのが良い。

ノッサ・セニョーラ・ロウーデス・カテドラル (Catedral de Nossa Senhora de Lourdes)
canela_pontos3 イギリスゴチックのスタイル様式の教会で、石でできていることからカテドラル.デ.ペドラ(石のカテドラル)としても知られていてる。カネーラ市のセントロにある町の象徴的な教会である。約65mの塔があり、1972年イタリアから持ってきたブロンズの12個の鐘楽曲の鐘がある。

内装でもっとも目を引くのがマルシアーノ・シミーチ氏が塗った3つのパネルである。ノッサ・セニョーラの出現、寓意的な天使、聖母マリアへの受胎告知が描かれている。

木と粘土で作られてるビアサクラ(キリスト受難の14のシーン)はウルグアイ人のオロノ・エヘラ氏の作品である。ウルグアイ人のジュリオ・チッシェ氏が彫った木製の「最後の晩餐」をテーマした祭壇はすばらしい。

教会の外は広大な庭園があり、いつも花が咲き美しい。

ラーゴ・ネグロ(Lago Negro)
canela_pontos4 もともとラーゴ・ネグロがあった場所は小さな谷であったが火災が起こり、その後、保安のために池にしたのが、このラーゴ・ネグロである。池の周辺にドイツのフロレスタ・ネグロから樹木の苗を持ってきて植えたことから、この名前がついた。

池の周りに沿ってアジサイが植えられ10月~12月の時期には花が咲き乱れ美しい。池を一周できるように小道がつけられ、市民の憩いの場所となっている。

ミニ・ムンド(Mini Mundo)
canela_pontos5 ホフナー家の人が、もともと自分の孫のために作った24分の1のミニチュアの町の公園。1981年にオープンしポルトアレグレの港、フランクフルトなどのドイツの町などミニチュアがある。

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