marajo_homeブラジリアから297km、サン・パウロから749kmに位置するカルダス・ノーヴァスの町は、昔から温泉の町として有名で、宿泊施設はもとよりレジャー施設もここ数年飛躍的に充実し、その経済の伸び率は約3倍にもなった。最近では温泉リゾート地として世界的にも有名である。

1722年にバルトロメウ・ブエノ・シルバによって発見され、温泉の町として注目を浴びるようになった。ホテルなどで使われている温泉は地中140~710mから汲み上げたもので、ストレス、リュウマチ、アレルギー、消化器、高血圧などに良いと言われている。

水温は56~64度にもなり、ブラジルで最も熱い温水といわれ、温泉好きの日本人にも満足できる温泉として、昔から人気のある町である。

この町は温泉を中心とした観光業でなりたっており、ハイ・シーズンには約50万人の観光客が町を訪れる。温泉プールを備えたホテルやレストラン、お土産屋などが軒を並べる。最近は、温水の枯渇が心配されこれ以上のくみ上げは禁止され、市を挙げて温泉の保護に取り組んでいる。

隣の地区のリオ・ケンチには巨大な温泉パークが造られ、人口の波が打ち寄せる人口海岸や、温水を使った巨大な滑り台など様々な遊戯施設が造られ、週末や休みの日には多くの人が訪れる。子供からお年寄りまで家族で1日中楽しめる温泉パークである。

天気予報

提携