blumenau_home南伯サンタカタリーナ州、イタジャイー渓谷周辺の町、ブルメナウ、ジョインビーレ(サンタカタリーナ州で最大の町)ブルスキ等は、ドイツ系移民の多い町として知られ、現在も人口の70%以上をゲルマン系を中心とした白人が占める。

これらのドイツ系移民の町の中でも、最も有名な町がオクトーバフェス(ビール祭り)の町として知られるブルメナウである。以前は、有色人が町に来ると、バス代を渡して帰した、という話もあるほどの生粋の白人の町ではあったが、最近はさまざまな人種が流入しはじめ混血が進んでいると言う。ブルメナウのセントロにはドイツ様式の建物が多く残り、金髪で青い目の白人系が闊歩する姿を見ていると、まるでヨーロッパの田舎にいるような錯覚をしてしまう。

ワインやビール、ドイツ料理、チョコレートが名物で、ビールは地酒工場が4つあり、ビール博物館などもある。避暑地、観光地としてブラジル国内やアルゼンチンなどの近隣諸国から多くの観光客が訪れる。近年、ドイツからの進出企業なども多く、周辺の町同様発展を続けている。

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