igu_AR 22万5000haが国立公園となっている。滝まで行く間に、ブルメリアやラン、亜熱帯性の照葉樹林が繁茂する森の中を歩く。数本の歩道が森の中を走り、ともすれば迷いそうになってしまう。 大きな滝は、ガルガンタ・ド・ジアボ(悪魔ののど笛)など19個所ありそのうち16個所がアルゼンチン側にある。大きく分けて1、ガルカンタ・ド・ジアボ(悪魔の喉笛)、2、滝の上遊歩道 (Circuito Superior、1200m 所要時間35分) 3、滝の下遊歩道 (Circuito Inferior、1700m所要時間1時間15分)。3つの部分に別れる。アルゼンチン側の最大の見物は、「悪魔ののど笛」(ガルガンタ・ド・ジアボ Garganta do Diabo) と呼ばれる滝。もうもうと水煙をあげながら水が吸い込まれて行く様はまさに、名前通り悪魔の喉笛、凄いのひとこと。川風に吹かれながら、すぐ真下に膨大な量の水が流れ落ちていく様子はすべてを忘れさせてくれるだろう。悪魔の喉笛にいくにはエコー列車で最終駅の「Garganta do Diabo」で降りる。人が少ないときは12時までは「cataratas」で乗り換えとなるが、人が多い時と12時以降は直通となるので要注意。

滝の上遊歩道でサンマルチンの滝を上から望むことができる。 滝の下遊歩道では、サンマルチンの滝や、グランサファリのボートが滝に入っていく様子を見ることができる。もうもうと上がる水煙を浴び、滝のパワーを実感でき、暑い日は気持ちがいい。サンマルチンの滝に行く途中にボート乗り場がある。

個人で歩く人はインフォメーションで必ずマップをもらおう。滝を全部見るには2時間以上かかるので水は持参していった方が良い。
満月の夜には、悪魔ののど笛へのナイトツアーもある。ガルガンタ・ド・ジアボにかかった虹が神秘的である月に3~5日間、そのスペタクルを目的に夜のツアーが行われる。

アルゼンチン側の拠点都市はプエルト・イグアスで、イグアスの滝は町から約15キロ。バスターミナルからイグアス行きのバスが運行している。

エコロジー列車  Trem Ecológico
trem  フォス・ド・イグアス市(ブラジル側)から30km、アルゼンチンのプエルト・イグアス市から15kmにあるアルゼンチン・イグアス国立公園はナショナル・ハイウェイ(Rodovia Nacional)からアクセスできる。公園の入り口から2km先に、観光列車の駅があり、この列車を利用して滝まで行いける。ルート中には幾つかの駅があり、始発駅(セントロ・デ・ヴィジタンテス-Centro de Visitantes(ビジター・センター))には、自然と人間の関わり合いをパネルなどで展示した博物館があり、駅からスタートするツアーの説明会がある。 エコロジー列車(Trem Ecológico)は、120人の乗客を乗せて20km/h前後で走る自然に優しい観光列車である。この観光列車はイギリスのAlan Keeft 社が作ったもので、ガス機関車が4台の車両を牽引する。車両は天井があるだけのシンプルなもので、自然を間近に接することができる。

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